top of page
検索
  • 執筆者の写真 FC FORTEU15

【1st】2022U15札幌ブロックカブスリーグ 第3戦 vs FIBRA

更新日:2022年5月10日

【日時】2022.5.8

【場所】円山運動公園サッカー場

【対戦】FIBRA

【結果】9-1

【得点】

㉒吉田 朝陽(3年・SS.LAVORO pivo)×4

③小川 颯來(3年・FC Kitago PIVO)

⑤児玉 航青(3年・北海道コンサドーレ札幌U12)

⑨高堰 優成(3年・真栄)×2

⑦齊藤 凌馬(3年・FC Kitago PIVO)


【Member】

GK

⑲千葉 謡(3年・FC Kitago PIVO)

→㊳下倉 悠聖(2年・清田緑)

DF

⑤児玉 航青(3年・北海道コンサドーレ札幌U12)

⑳山田 航大(3年・AGGRE U12)

㉘吉田 倭(3年・サッポロボーイズU12)

⑫馬場 眞斗(3年・サッポロボーイズU12)

→㉝加藤 叶真(2年・SC札幌U-12)

MF

②大平 太雅(3年・FC Kitago PIVO)

③小川 颯來(3年・FC Kitago PIVO)

→⑩立川 晴季(3年・円山)

⑦齊藤 凌馬(3年・FC Kitago PIVO)

FW

⑧斎藤 優明(3年・アスルクラロ札幌U12)

→⑯矢野 倫音(3年・真栄)

㉒吉田 朝陽(3年・SS.LAVORO pivo)

㊴菅原 奏(2年・サッポロボーイズU12)

→⑨高堰 優成(3年・真栄)


Sub

④金 丹心(3年・サッポロボーイズU12)

⑭黄 熙哲(3年・真栄)


1勝1敗、その時点では上の順位にいる相手。また、昨年度の地区カブスでコテンパンにやられたメンバーもいました。「倒しにいく!」気持ちでゲームに入りました。サイドを使い中へ展開、中央を③小川が意表をつくパスでスルーパス、㉒吉田が冷静に決めて先制点をあげました。相手のプレスを受ける場面もあったものの、GK⑲千葉、CB⑳山田、㉘吉田を中心に落ち着いてプレスを掻い潜れるようになると、たくさんのチャンスをつくり得点を重ねることができました。








閲覧数:467回0件のコメント

Commentaires


bottom of page