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  • 執筆者の写真 FC FORTEU15

【1st】2021札幌ブロックカブス 第3節 vs ベアフット北海道

【日時】2021.7.23

【場所】札幌サッカーアミューズメントパーク人工芝グランド

【対戦】ベアフット北海道

【結果】3-0

【得点】

 ⑦齊藤 凌馬(2年・FC Kitago PIVO)×3


【Member】

GK

⑲千葉 謡(2年・FC Kitago PIVO)

DF

㉟日和 良太(3年・FC Kitago PIVO)

→㉑熊田 蓮(3年・日新)

㊹安田 壮真(3年・サッポロボーイズU12)

→㉝中村 琉之介(3年・平岡南)

⑳山田 航大(2年・AGGRE U12)

②大平 太雅(2年・FC Kitago PIVO)

MF

㉖佐藤 蓮(3年・サッポロボーイズU12)

㉜中村 晟豪(3年・真栄)

⑦齊藤 凌馬(2年・FC Kitago PIVO)

FW

㊱福田 康大(3年・日新)

→⑬西川 開登(3年・FCリベルタU15)

㉔斉藤 成那(3年・真栄)

→㉓齊藤 准青(3年・真栄)

㉒吉田 朝陽(2年・SS.LAVORO pivo)


Sub

㊳下倉 悠聖(1年・清田緑)

⑫馬場 眞斗(2年・サッポロボーイズU12)

⑥是則 陽斗(2年・FC Kitago PIVO)


【試合前のミーティング】

4-4-2の想定。幅をとり、クサビをねらう。くさびをいれさせずボランチにつけたところ、もしくは次のところをねらう。幅をとっているぶん、中央からのカウンター攻撃をねらう。


【前半】

相手コートで試合を進める時間が長くできた。ボランチのれんのところの強度が高く、相手に効果的にプレーされない。左ワイドせいながスピードを活かして押し込める展開が続く。相手の2トップにカウンターをくらう場面もあるが、なんとかしのぐ。決定的なピンチをうたいが防ぐ。カウンターからせいな、あさひとつなぎ、りょうまが冷静におしこむ。


【後半】

後半開始早々、中央あさひ・りょうまのワンツーでりょうまが抜け出し追加点。これでほぼ試合の趨勢が決まる。れんのクサビからあさひ→3人目でりょうまが抜け出し3点目。選手交代により3年生を全員出しながら終了。りょうたの強度高く、何よりボランチれんの活躍が光った。


【総括】

順位を争う相手との対戦。怪我や新型コロナによる学級閉鎖等も重なり、欠けている選手もいるなかで、意識高く試合に臨むことができた。メンバーが多少入れ替わったことで、新たなバリエーションもうまれ、これまで出場機会が限られていた選手が活躍したことは好材料だった。


【ベアフット戦 ハイライト】






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