【日時】2021.7.4
【場所】夕張平和運動公園
【対戦】HKD
【結果】4-0
【得点】
㊱福田 康大(3年・日新)
オウンゴール
⑦齊藤 凌馬(2年・FC Kitago PIVO)
㉜中村 晟豪(3年・真栄)
【Member】
GK
⑲千葉 謡(2年・FC Kitago PIVO)
DF
㊹安田 壮真(3年・サッポロボーイズU12)
→㉟日和 良太(3年・FC Kitago PIVO)
⑰川尻 詠斗(3年・真栄)
⑳山田 航大(2年・AGGRE U12)
②大平 太雅(2年・FC Kitago PIVO)
→㉝中村 琉之介(3年・平岡南)
MF
㉜中村 晟豪(3年・真栄)
⑦齊藤 凌馬(2年・FC Kitago PIVO)
㉚佐々木 翼(3年・FC Kitago PIVO)
→⑱八幡 星成(3年・宮の森SC)
FW
㊱福田 康大(3年・日新)
→㉓齊藤 准青(3年・真栄)
㉔斉藤 成那(3年・真栄)
→⑥是則 陽斗(2年・FC Kitago PIVO)
㉒吉田 朝陽(2年・SS.LAVORO pivo)
Sub
㊳下倉 悠聖(1年・清田緑)
⑬西川 開登(3年・FCリベルタU15)
㉑熊田 蓮(3年・日新)
⑫馬場 眞斗(2年・サッポロボーイズU12)
Support member
㉗島崎 誠大(3年・サッポロボーイズU12)
㉞西村 太一(3年・サッポロボーイズU12)
【試合前のミーティング】
・「幅」の使い方
・ボールホルダーが前向きフリーのときはもっと前に関わる、マークを外す動きで前に選択肢を増やす
・1stボールの競り合いとディアゴナーレ、2ndボールの回収
・(相手の想定)ブロックを敷いている場合は…
・チェンジサイドで相手のズレ(ポジションやマーク)を生む。そのための正確で速いコントロールとパス
・ライン間の活用。特に相手3列目と2列目の間でレイオフし前向きフリーをつくる
・背後へのボールを徹底
【前半】
前半、出足よく、レイオフからの崩しでこうだいが決めて先制。右サイドのクロスがオウンゴールを誘い2-0。相手が4バックでの定位置攻撃に対し、中リトリートで守備。2トップのプレスがいけないときに間を通されることもあるが、サイドレーンで守れていた。相手のポジトラからのカウンターでピンチになることはあったが、最後で止めた。
【ハーフタイム】
・2トップはボールの移動中のアプローチを忘れない
・ポジトラ時、両ワイドはまず幅をとり、まずそこを目指す
・崩すときは、マークを外す、スペースを意識、ペアリング
【後半】
後半、相手が2トップでの守備になったが、ボランチが3枚にして対応。中リトリートではなく前プレスで守備。相手はそちらのほうが嫌がっていた。しっかりボールを保持しながら、押し込んでポケット攻撃し、プルバックからりょうまが決める。4点目はカウンターからせいごうが決め、試合終了。
【総括】
初戦に勝てたことも自信となり、ピッチ内で声かけして良い雰囲気をつくれるようになってきた。自信をもってプレーできる選手が増えてきた。
課題…バイタルアタックの量。アクションを起こす選手が少ない。単純なミスでボールを失い、守備の時間が長くなってしまう。競り合いの中での力の加減(プロテクト)仕掛けの質と量
【HKD戦 ハイライト】
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